免疫力 高める

免疫力をアップする腸内細菌

どうしたら免疫力を高められるのか知ってますか。腸内環境を良くすることで免疫力が高まります。腸内細菌で年齢を重ねるにつれ腸内の善玉菌は減ってくるので、免疫力は低下するものなんです。免疫力を高めるには腸内環境を良くすることが欠かせません。腸内環境の改善には善玉菌を増やす事が最も重要です。

 

ところで、ナマコって知ってますね。ナマコは腔腸動物と言われ、脳がありません。ですが、脳が無くても行動の指示を出している体の部位があるんです。実はそれが「腸」です。実に意外ですよね。脳が無いので腸が指令を出しています。

 

人間の腸にも沢山の神経叢があるんですよ。それは脳の細胞と同じ神経細胞です。驚くのはその細胞の数が1億個もあることです。腸が第二の脳と呼ばれているはそのためです。腹部で良く知られているのは太陽神経叢です。腸内細菌と免疫は切っても切れない関係があります。

 

⇒ >>動画(腸内細菌と免疫)<<

 

ストレスと腸内細菌

 

大腸のぜん動運動もこの神経細胞の働きによるものです。食物は胃から直腸までぜん動運動で運ばれるのでとても大事な運動です。これを神経細胞が行っているんです。強いストレスでお腹の具合が悪くなるのは、この神経細胞によるものです。ストレスが大きいと腸内細菌である(善玉菌、悪玉菌、日和見菌)のバランスが崩れてしまい、免疫力も低下することが分かっています。

 

免疫力の70%は腸の働きで30%が心のあり方で決まります。だから免疫力を高めるためには、腸内細菌を増やすものを食べる事が重要ですし、それによって善玉菌が増えます。そうすると、腸内細菌が幸せ物質「セロトニン」を作る「トリプトファン」を分解吸収してくれるのです。それによって心もストレスから守られて、免疫力が高まるんです。