強力な抗酸化作用で免疫力アップするフコイダン

フコイダンは癌細胞を自滅させ強力な抗酸化作用があります

フコイダン

 

フコイダンとは、ワカメ、コンブやメカブなどの海藻にあるヌメリ成分の中にある天然成分の粘着多糖類の1種です。

 

フコイダンが注目されたのは、海の中で生育している海藻に傷がついた時に、修復したり干潮時に乾燥から守ったりする自然治癒力があるからです。

 

細菌、ウイルスから体を守り、免疫力を高め正常化したり抗腫瘍、高血圧抑制、中性脂肪を抑えたり様々な効果が認められています。

 

最もフコイダンを高濃度に含んでいるのが、水質の良いトンガ王国のモズクだと言われています。

 

フコイダンは物凄く強力なアポトーシスを起こす作用や抗酸化作用をもつので説明しますね。

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フコイダンは癌細胞のアポトーシスを誘発する

女性の癌

細胞の「自殺=アポトーシス」を知ってますか?ウイルスに破壊されなくても、遺伝子に組み込まれたプログラムで、「自殺」することがあるのです。

 

細胞が自殺をするのはどんな時かというと、敵と戦った免疫細胞が役目を終わった時には消滅します。これをアポトーシスといいますが、細胞の自殺という意味です。そうしないと免疫細胞は戦いが終わったあともいつまでも免疫反応を続けるからです。

癌細胞はアポトーシス機能が壊れた細胞

乳がん

ところが、癌細胞にはこのアポトーシスという機能が壊れているので、ひたすら増殖を繰り返しているのです。

 

ところが、癌細胞に「細胞の自殺=アポトーシス」を促す物質が、海藻のフコイダンで発見されました。海藻にはぬめりがあるでしょう。フコイダンはコンブやワカメ、モズク、ヒジキなどのぬめり成分です。水溶性食物繊維の一種です。

 

フコイダンの成分

フコイダンは糖、ミネラル、硫酸基、水分、ウロン酸などからできています。この中の糖の一部が直接、がん細胞に接触すると、なぜか癌細胞は自分の細胞膜にある自滅スイッチを自らの手で押してしまい、癌細胞がアポトーシスを起こします。

 

注目点はフコイダンの標的はがん細胞だけで、正常な細胞にはアポトーシスを起こさないことです。

 

フコイダンの色素は抗酸化作用がある

 

フコイダンの色素成分には、強力な抗酸化作用があって、免疫細胞を活性酸素の害から守ってくれます。

 

このようにフコイダンには癌細胞にアポトーシスを起こさせたり、免疫細胞を活性酸素から守ってくれるという強力な免疫力アップの働きがあります。

 

フコイダンを含む海藻

昆布

ワカメ

モズク

ヒジキ

フコイダン

サプリメント

フコイダンを含む昆布

フコイダンを含むワカメ

フコイダンを含むもずく

フコイダンを含むひじき

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