免疫力アップ 方法

免疫力が強すぎて病気が起こるというのは間違いです

最近コンビニエンスストアで本のチェックをしていると「免疫力は高すぎても低すぎても病気になる」といった意味の医者の書いた本がありました。

 

みなさん、医者が書いたからという理由だけで、この手の本の内容を信じてしまう人がいる事を懸念しています。

 

内容をぱらぱらと1〜2分でチェックしてみると「関節リウマチ」などの膠原病をはじめとして、自己免疫疾患と言って「免疫力が強すぎて自分の細胞を攻撃する」と書かれていました。

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自己免疫疾患は間違い

 

「自己免疫疾患」という考え方は間違いであって、リンパ球が異常に少なくなって、顆粒球が異常に増えている状態から起こる「免疫抑制」の病気であることが明らかになっています。

 

つまり、関節リウマチのような病気はリンパ球が強すぎて自分を攻撃する「自己免疫疾患」ではなくて、リンパ球の働きが衰えて「免疫抑制」の結果起こる病気だと分かったのです。

 

リンパ球の働きが衰えた結果胃所に増えた顆粒球が大量に活性酸素を発生して、組織を破壊していくのです。

 

 

免疫力が抑制された病気なのに、さらにもっと免疫力を抑制するステロイド剤などで治療しても病気は治りません。

 

リウマチの痛みや炎症は一生懸命に破壊された組織を修復しようとして血流を高めている状態なのに、ステロイドで更に抑えてしまうのは全く逆の事をやっているのです。

 

免疫抑制

 

こうした免疫抑制の病気に対しては、交感神経の緊張をほぐして、副交感神経を活性化させることが効果的です。

 

副交感神経が活性化するとリンパ球の占める割合が増えてくることが証明されているので、何よりリラックスできる環境でリラックスすることが大事だとわかります。

 

花粉症は免疫力が間違って働いている

 

子供達だけではありませんが、アレルギーが増えています。今は普通に生活していると思っていても、昔に比べるとかなり楽な環境です。

 

冷暖房によって暑さ、寒さの苦痛から簡単に逃れられますね。これは昔は交感神経優位の生活環境だったのが(暑い、寒いなど)、現在では冷暖房つきの楽な環境で生活しています。

 

そうすると人間の自律神経は副交感神経優位の状態に入っていくんです。

 

副換神経優位の状態では、リンパ球が過剰に作られてしまい、アレルギーになっている現状です。

 

交換神経優位では顆粒球が過剰に発生します。交感神経にも偏らない生き方が重要なのです。

 

 

その結果免疫力が高まってくるのです。免疫力が高すぎて病気になる事はありません。それどころか高ければ高いほど良いのが免疫力なのです。

 

テレビや雑誌、本などで間違った情報を鵜のみにしない事が重要です。

 

医者が言っているからと直ぐに受け入れることも間違っています。医者の間では嘘も本当もまじえた色々な説が渦巻いているのが現実です。

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