免疫力を左右する白血球は偏った生き方に影響されます

偏った生き方が免疫力を左右する白血球に影響する

偏った生き方は20代まではあまり影響を持ちません。しかし30代から40代以降になると影響が強くなってきます。

 

小さな頃から運動もあまりせずに体を鍛えずに成長してしまうと、、筋肉が少ないので何をやるにしてもすぐに疲れてしまいます。

 

それで気力がわくかといったら湧きませんよね。体を使ってこなかったことが精神面にも影響を与えていると言えます。

 

使わない機能は低下するという単純な原則は、体を使う事で機能維持ができるということを意味しています。

 

体を動かさないと気力も低下し、体も疲れ免疫力も低下してくるのです。

スポンサードリンク

白血球でわかる元気の度合い

 

白血球の数はその人の持つ代謝力と関係しています。代謝が活発な人は白血球の総数が多く、気力のない人は白血球の総数が少ないです。

 

白血球数が多いか少ないかを決めるのは、リンパ球では無く顆粒球の数です。顆粒球が少なくなって白血球数が減ってくると見かけ上リンパ球の比率が高まるうようになります。

 

そういう事情で無気力になるとリンパ球の比率が高くなるのです。

 

健康な人では白血球数が1マイクロリットル当たり6000程度。すると顆粒球60%、リンパ球35%、マクロファージ5%ほどです。リンパ球の数は2100ぐらいで、顆粒球が3600、マクロファージが300ほどです。

 

ところが無気力な状態では白血球の数が3000くらいまで下がります。

 

その時リンパ球の割合が35%から45%に上がったとしても数で言えば1350しかありません。ここで言いたいのは、リンパ球の割合が上がったとしても、数が少なくなったらダメだという事です。

 

こういう状態はリンパ球の比率を見れば、副交感神経優位の状態ですが、リラックスでは無くて無気力で動く意欲の無い状態と言えます。

 

こういう人が低体温で高熱を出しやすくなります。

 

低体温で高熱を出す意味を考えてみると、体温が低いままでは免疫力を発揮しにくいので、高熱を出して風邪と闘うパワーをだそうとしてるのです。

 

白血球の多い人

 

忙しくて仕事で活躍している人は、白血球数が8,000〜9,000個という極限まで増えた状態になります。

 

こういう人はリンパ球もマクロファージも多いので活動的で風邪にもかかりにくいのですが、顆粒球が多いと活性酸素も過剰に発生させて組織を壊してしまい病気になる可能性も大きくなります。

 

バランスのとれた健康な人では、白血球数が5,000〜7,000ぐらいです。このように白血球の数が人の健康状態や元気の度合いを表しているのです。

スポンサードリンク

関連ページ

スイミングは免疫力を上げる有酸素運動だと思ってませんか
免疫力を下げる行為は日常生活の中で沢山あります。免疫力を上げてるはずが実は大きな問題を抱えていることに注意しましょう。
免疫力を下げてる夜更かし
免疫力を下げてる事に気付かないのが現代生活の特徴ではないでしょうか。自分の体の声に気付かず胃潰瘍になったり、癌になったりといったことがあります。
新車は化学物質で汚染されていますよ
免疫力を下げる行為は日常生活の中で沢山あります。免疫力を上げてるはずが実は大きな問題を抱えていることに注意しましょう。
免疫力が強すぎると病気になるという嘘
免疫力を下げる行為は日常生活の中で沢山あります。免疫力を上げてるはずが実は大きな問題を抱えていることに注意しましょう。
ミネラル不足が免疫力低下の原因に
現代人の免疫力の低下はミネラル不足が大きく関係しています。マルチビタミンよりもミネラルの方が根幹的に重要です。
免疫力を下げる感情は怒りです
免疫力を下げる行為は日常生活の中で沢山あります。感情では怒りが最も免疫力を下げます。